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YouGlishでVOCABUIL!~中上級者向け英語語彙力増強法-10

youglish.com 

  ところで、こういういわゆるブログって呼ばれる形態のWebサイトって、1つの記事をだいたい何文字くらいで書くといいのかっていうこれまたそれについての見解を綴ったいろんなブログがWeb上に散見されるわけなんだけど、これはそのブログを閲覧するOSやらディバイスやら、あるいはSEOやらQuartzカーブやら、アフィリエイトやらその人の好みやら結局は文字数じゃなくて中身だあみたいなあきらめムードのものまであって、まあ色々興味深いっていうか、要するに何文字くらいがいいのかっていうのは結局のところ『藪の中』って感じになっててわからない。

   例えば検索エンジンのテキストフィールドに「ブログ 文字数」って打って調べてみると、「ブログの記事は何文字が適当なのか?」みたいな投稿がずらっと出てくるんだけど、ふと「そもそもその投稿記事自体は、いったい何文字で書かれてるんだろうか?」って思ってちょっと数えてみたら、その時表示された検索順位1位から10位までの文字数は、だいたい次のような感じになっていた。

 

  1. 2425字(スペースを含めない) / 2441字(含める)

    ブログ記事の最適な文字数は何文字?ポイントは「少ない文字数で的確な表現」

  2. 3758字 / 3801字

    ブログ記事は何文字が妥当?2000文字以上を推奨する5つの理由

  3. 1526字 / 1556字

    800字?1500字?ブログの文字数は何文字が適切なの? - Enter101

  4. 1446字 / 1466字

    ブログ記事の文字数は何文字が最適か? 文章量の目安に Quartzカーブ

  5. 2431字 / 2564字

    ブログ記事の文字数は何文字が適切?SEO対策と読みやすい最適値は? | サラリーマン副業ブログ|ネットビジネス・アフィリエイト実践記

  6. 5959字 / 6079字

    コンテンツの文字数は重要? | アレグロのSEOブログ

  7. 5482字 / 5625字

    ブログは何文字で書けばいいのか? - デマこい!

  8. 872字 / 883字

    稼げないブログは一記事の文字数が少なすぎ!ホントこれが全て

  9. 4087字 / 4329字

    ブログ記事の文字数、文章の長さとSEO対策、反応の関係 | コピーライティング至上主義者の会

  10. 3193位字 / 3271字

    稼げるアドセンスブログは1記事の文字数はどのくらい?記事構成は? | ネットビジネス副業の成功手順 - ネットビジネスよろずや

 

   とりあえず、記事の部分をWordソフトにコピー&ペーストしてカウントしただけなんだけど、これを見ると、「これくらいの文字数で書くのがいい」と言いながらその記事自体はそれよりだいぶ文字数が多かったり、あるいは少なかったり、文字数だけで見るとだいたい900字から6000字までとずいぶんと幅があったり、まあなんだかますますその真相はわからなくなって龍之介もびっくりって感じだ(それにしても、8位の『稼げないブログは一記事の文字数が少なすぎ!ホントこれが全て』をカウントした時は、さすがにお茶吹いた)。

  まああえて言えば、総字数に対するスペースの割合が高いと検索結果が下に来てるような気もするんだけど、これはもっと下位のほうも合わせて見ないとわからないから何とも言えない。

  ところでちょっと話がズレるんだけど、僕はたまにKIOSKからタブロイド判の大衆紙を買って、夕方外がまだ明るい、客もまばらな時間帯に、ガード下の立ち飲み屋なんかで一杯やりながらその紙媒体の記事を斜め読みするのが好きで、なかでも気に入ってるコラムは割と丁寧に隅から隅まで読む習慣がある。

  ちょっと酔いが回ったか? なんて頃に読み始めても、拾い読みなんてことにはならず一通り読み終えることができるのは、その内容が意外にも(?)良いっていうだけでなく、ひょっとするとこのコラムの文字数自体に、何かそのステルス・マーケティング的な要素が隠れていやしないかと思って、ある時店員の目もはばからず「1,2,3,4...... 」と、ろれつの回らない飲ん兵衛よろしくぶつぶつ言いながら一心不乱に数えてみた。すると、その気に入ってるコラム3つのうち、2つがだいたい14×90で1260字前後、残りの1つが17×54で920字前後っていう(これまた)意外なほど少ない文字数で、ちょっと個人的にはびっくりした。

  感覚的には、920字前後のコラムは「腹八分目」って感じで、もうちょっと長くてもいいような気がする一方で、1260字前後の記事は「もう十分満足」っていう感じで、酒の肴にちょっと軽くっていう程度なら、これ以上量が多いとちょっと苦しい、そんな印象がある。

  これは完全に僕の個人的な感想に過ぎないんだけど、おそらく1300字を超えるブログ記事って、その内容がよっぽど面白くない限り、ちゃんと読まれることってまずないんだろうなっていう気がしている。いや、下手すると、内容の良し悪しに関係なくもう読まれてないんじゃないだろうか......。

  で、この記事はここまで書いて既に1900字を超えてるわけなんだけど、そんな酔漢のごく私的な我田引水的観測結果からすると、もうこの記事って、ほとんど読まれてない領域に突入しつつある。まして連投記事の10番目っていうわけだから、botもよけて通る丑三つ時に達しているはずだ。これは、反比例曲線が云々だとか、ちょっと髭を引っ張ってみようだとか、あの人を小ばかにしたような「続きはCMの後で!」的「おあずけ」でもって遷延してきた例の「あれ」を披露するにはうってつけの位置なんじゃないだろうか? 少なくとも、「シークレット・ステップ」なんていう何やら怪しげな呼称でもって喧伝した、その名にたがわぬある「ふさわしさ」を帯びていることだけは間違いない。

  っていうわけで、YouGlishでVOCABUIL!~中上級者向け英語語彙力増強法-7で触れたその「シークレット・ステップ」なんだけど、まずここで言う「シークレット」っていうのは、「秘けつ」っていう意味での "secret" とはちょっと違う。

  よくYouTubeなんかでは、ネイティブ・スピーカが "Secret to start speaking English" だとか "The secret to English speaking success" なんてタイトルを付けて動画をupしてるけど、この場合の "secret" って、単に「秘けつ=コツ」みたいな意味で使われてることが多い。だから、なんだか「シークレット」っていうちょっと秘密めいた、「あなたにだけこっそりと教えてあげよう」的な語感に釣られていざその動画を観てみると、「なあんだ、そんなこともう知ってる」って感じになってがっかりすることがほとんどなのだ(っていうかこれまで全部そうだった)。

  で、僕がここで紹介しようとしてるこの「シークレット・ステップ」っていうのは、「秘けつ」っていう意味での "secret" っていうよりも、むしろ「秘密」のような意味合いの「シークレット」に近い。しかもその「秘密」の「シークレット」が明らかになった時、少なくともこの今回見てきたVOCABUILに興味を持ったっていう人であれば、「なあんだ」なんていう落胆を経験することにはまずならないと思う。

  まあでも、なんだかんだという前に、まずはその「シークレット・ステップ」を紹介しちゃうと......

 

シークレット・ステップ
ステップ1~4を経て、ある程度まとまった語彙を獲得したら、ステップ1で使用したテキストを読んでみたり、問題を解いてみたりする。

 

  っていうことになる。

  え? これだけ?って? これだけです。「なあんだ」って思ったって? いや、そんなことはないはず。だって万が一そう思うとしても、それはこの「シークレット・ステップ」を経たのちに初めて抱く感想だからね。そして思い切って断言しちゃうと、今回見てきたこういうVOCABUILをしたことがないっていう人、とりわけ文字ベースの訳読式受験英語にどっぷりと浸かってたっていう人であれば、この「シークレット・ステップ」まで達すると、「あっ」っと驚くある経験をすると思う。おそらく「あんなこと」や「こんなこと」が起こって、「へ~」って感じに感心して、このVOCABUILで身に付けた語彙っていうのが一体どういう種類のものなのか、そして、そういう語彙を基盤とした「本質的なリーディング」っていうのがどういうものになるのか、あるいはもっと広げて、文字ではなく音ベースの、訳読式じゃない本質的な外国語学習っていうのがどういうものであり得るのか、それが実感として分かると思う。

  やった人だけが分かる。これぞまさしく「シークレット・ステップ」なのだ。