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マインクラフトで英語!

How do we get to speak English? The simple answer is here.

B.Q.R. J-59 『NHKラジオ・テレビの英語講座を120%利用した簡単上達法』

そして、この時のリスニングのポイントは、細かいことにはこだわらず、大体どのようなことを話しているのか、全体的に捉えるような気持で聞くということです。 (『NHKラジオ・テレビの英語講座を120%利用した簡単上達法』清水田宏治著 ーp.64)

 

     これ、なぜなんだろうって考え始めるとまあよくわからなくなってくるんだけど、たしかにその通りなんだよね。なんか、聞き取れない部分に気を取られたり、そういう部分で使われてる単語とか意味とかを、とにかく考え始めるとダメなのだ。

   だから実はリスニングのテストって、かなりリスニングが上達してから取り組むようにしないと、あっちこっちで気を取られていろんなことを「考える」ようになっちゃうからあまりお勧めできない。ひどいと、例えば聞き取れない単語のスペルを思い浮かべようとして=そのスペルを日本語に置き換えて意味をとろうとして、結局翻訳をしながらリスニングをするっていうよくないタイプのリスニングになってしまうよね。

  で、これ「全体的に捉えるような気持ちで聞く」って、これはこれで十分わかりやすい聴き方なんだけど、もっと言えば、「分からない部分を無視できる」ってのが重要なポイントになってくると思う。僕自身リスニングが上達したなって感じた時がまさにそうだったからね。以前だったら聞き取れない部分があると、なんか焦って、イライラして、何とかして聞き取ってやろうみたいな気持ちになってたんだけど、ある時気付いたら、聞き取れない部分はスルーできるようになっていて、で、そういうスルーがあるにもかかわらずそれでも言ってることはちゃんとつかめる状態になってた。なんとか聞き取ろうとか、意味を考えようとしたりとか、なんか身構えて聞こうとすると不思議なことに今でも聞き取りにくくなってしまう。

  これがなんでかっていうのは、まあなんとなく分からなくはないんだけど(やっぱり日本語への変換とその意識のありようが関係してると思う)それをここで書いてもたぶんあんまり意味がないと思うからやめておこう。だってこの筆者の言葉でもう十分だからね。「リスニングのポイントは、細かいことにはこだわらず、大体どのようなことを話しているのか、全体的に捉えるような気持で聞くということです」

これである。

 

NHKラジオ・テレビの英語講座を120%利用した簡単上達法

NHKラジオ・テレビの英語講座を120%利用した簡単上達法