マインクラフトで英語!

How do we get to speak English? The simple answer is here.

B.Q.R. J-46 『英語で話すヒント』

語彙の習得には2つの主要なアプローチがあります。Intentional learning(意図的な習得)とincidental learning(付随的な習得)です。(『英語で話すヒント』小松達也著 p.150) 

 

  僕らははたして、どっちのアプローチで英語の語彙を習得してきたんだろうか。「僕ら」なんて言っていろんな人をひとまとめに巻き込むことはできないんだけど、たぶんこの手のブログに関心のある大半の人は、あれだけの時間をかけて勉強しても日常会話程度の英語すらしゃべれなかった、僕と同じ英語難民なんじゃないかっていう感じがするからまあいいかな。つまり、例の訳読式文法重視的パズル的受験英語!をさんざん学んできた「僕ら」ははたして?

  英語とその日本語訳がリストアップされたものであれ、文章の中で覚えましょうであれ、単語ではなく2語以上のかたまりで覚えていきましょうであれ、なんかとにかくいろんな語彙増強のための教材が受験英語の棚に並んでるけど、僕らははたしてどっちのアプローチで語彙を習得したのか?

  僕の意見を言えば、両方だ。

  つまり、基本的には意図的アプローチで学習しながら、結果的には付随的に習得していたにすぎなかった、のだろうと思う。

  語彙の習得に関しては書きたいことがたくさんあるんだけど、実は今まさに、自分自身がヴォキャビルしてる最中なので、いろんなことを自信をもって書くことができないんだよね。だから、これは僕の「体験」ではなく「推測」に過ぎないんだけど、語彙の増強っていかなるレベルであれ、incidental learning(付随的な習得)でしかできないんじゃないかと思う。これは著者の言っていることとズレてるかもしれないんだけど、「暗記」では習得できないんじゃないかと。

  う~む、ここまでだな、書けるのは。

  ちなみに、既に英語をしゃべれるようになった中上級者は、audibleと特にkindleを使うことが語彙増強には非常に有効だと思う。いや、僕は決してAmazonの回し者じゃないよ。

 

英語で話すヒント――通訳者が教える上達法 (岩波新書)

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 いや、マジで(笑)