マインクラフトで英語!

聞いてしゃべれて読めて書ける、最もシンプルな方法と本質論。

B.Q.R. J-42 『聞ける英語 話せる英語』

大切なことは、一にも二にも、場面と一緒に、できるだけたくさんの英語を頭の中に入れておくことです。(『聞ける英語 話せる英語』東後勝明著 p.52)

 

  僕はかつて、「文章の中で暗記する系」の受験参考書=単語集を、単純に「文章の中で覚えれば忘れにくい」というメリットがあるくらいにしかとらえてなかった。つまり、年代暗記の語呂合わせと似ていて、単純に記憶を引き出すためのトリガーのようなものとして、ある程度まとまったストーリや論評などが有用だ、くらいにしか考えてなかったんだよね。

  もちろんこの方法にはそういうトリガーとしての機能もあるにはあるんだけど、「場面と一緒に」英語を頭に入れておくことにはもっと重要な要素があるように最近では感じる。それは何かというのを書こうとすると、多分かなりだらだらと書かなければならない、というかいまいち僕自身もよくわからなくてうまく書けそうもないので、もう単純に一言でいっちゃうと、「意味と関係してる」と思うのだ。

  ここのところ、音としての語彙を蓄えていくことを試みてるんだけど、その際この音に、意味を乗せる(訳語としての意味じゃなくて)ためには、音に場面がくっついてるのがどうやら一番よさそうだとわかってきた。ただ、場面がくっついてるってのはどういうことかというと、これがとにかくよくわからない。別にその場面のストーリーを覚えているというわけではないし、ひどいとなんの場面なのかそのテーマというか主題というかそんなものすら覚えてないんだけど、ただ「そういえばあのテキストのどっかで聞いたことある音だなあ」っていうものすごく曖昧な場面、と言うかもっと曖昧な場面がその音とくっついてる感じなのだ。そして、例えばふとした時にその単語を耳にしたとたんにその意味が、そのものすごく曖昧な場面と一緒にというか、曖昧な塊のようなものとしてはっきりと分かる.....

  う~む、やっぱりうまく書けない(笑)

  いや、もうちょっと頑張ってみよう。場面と一緒に音で意味を頭に入れていくこと、これである...... 限界だな。

  音が意味なのだ! ......

  ちなみに、もう何度も書いたけど、リストにせよ訳語にせよ日本語を意味として、英語の「文字」とくっつけていくあの例の単語暗記はやめた方がいい。タイトルにもあるように、少なくとも「聞ける英語 話せる英語」を身につけたいならね。

 

聞ける英語 話せる英語 (ちくま新書)

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