マインクラフトで英語!

How do we get to speak English? The simple answer is here.

B.Q.R. J-23 『ザ・英語ーこの1冊で話す・書く・聴く・読むが完全にマスターできる』  

字面だけを目で追う黙読では、どうしても自分が分からない部分で立ち止まってしまうが、音読は、その“立ち止まり”を防いでくれる。(『ザ・英語ーこの1冊で話す・書く・聴く・読むが完全にマスターできる』土屋高徳、秋澤公二、長谷川潔、黒川康正、デーブスペクター、有坂誠人、トレードピア編集部 ーp.291) 

 

  英文を黙読しながら分からない箇所で立ち止まった時に僕自身は以前何をやっていたかというと、意識的にはまずSVOCMの構造分析だった。倒置の文なんかは特に。

  それからもう一つ、無意識のうちに行っていたのはやはり日本語に置き換えること。というか、英文を読んでいて分からない箇所があると「これはどういうことだろう?」って考えてしまうんだけど、どういうわけか「これはどういうことだろう?」って立ち止まって考えると、たとえそれまで英語を英語のまま読んでいたとしても、その瞬間になんか頭が切り替わって、日本語で意味を探るというか考えてしまうというか、そういう感じになってしまってた。うまく言えないんだけど。これは今でもそう。立ち止まって考えちゃうとだめだよね。

  だから、第2言語をしゃべれるようになるためには、この「母語」で考えたり、「母語」に置き換えたりっていうのをできるだけなくしていかないと無理なんだけど、僕自身がそのために行ったことの1つは、この「音読」の前に、そもそも文字を読まないようにする、っていうのをやってみたんだよね。できるだけ文字を避ける。

  それから考えないこと。これはリスニングの時もそう。あまり考えない。「前後の文脈から推測!」なんてこともしない(推測っていうのは脳が勝手にやってくれる)。

  分からない部分を、音だけしっかり聞いてあとはほっておけるようになれるかどうかが「英語力」ワンランクアップのための1つのカギだよ。

 

ザ・英語―この一冊で、話す・書く・聴く・読むが完全にマスターできる

ザ・英語―この一冊で、話す・書く・聴く・読むが完全にマスターできる

  • 作者: 土屋高徳,長谷川潔,デーブスペクター,秋沢公二,黒川康正,有坂誠人,トレードピア編集部
  • 出版社/メーカー: ごま書房
  • 発売日: 1996/03
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る