マインクラフトで英語!

聞いてしゃべれて読めて書ける最もシンプルな方法と本質的な理論がここに

B.Q.R. J-22 『ザ・英語ーこの一冊で、話す・書く・聴く・読むが完全にマスターできる』

実際問題、学校の授業のように英語の文法を日本語で勉強しても、会話をしたり、英語の本を読むといった実用的な英語にはそれほど役に立ちません。(『ザ・英語ーこの一冊で、話す・書く・聴く・読むが完全にマスターできる』 土屋高徳、秋澤公二、長谷川潔、黒川康正、デーブスペクター、有坂誠人、トレードピア編集部 ーp.232)

 

     いわゆる受験英語を教えていた当時は、大学入試の過去問や受験参考書・問題集の類にはだいぶ目を通していたものの、不思議なほどこうしたどちらかというと社会人向けのように思えていた著書にはほとんど目を通してなかったんだよなあ。

  いや、正直言えば、無意識のうちに避けてたのかな? たぶんそうだな。なんせ、こうしたハウツー本のほとんどは(たぶん9割近くにのぼると思われる)受験英語を否定してるから、それがちょっとななめ読みするだけでもわかっちゃうから。

  ほんとはそういう対極にあるものをこそちゃんと読まなきゃいけなかったんだけど...... まあでもたぶん、読んだところでその当時は、自分のやっていることの正当性を自分に言い聞かせるようにして、そういった類の著書を逆に否定してかかってただろう。

  以前僕は煙草を吸ってたんだけど、煙草を吸わなくなって初めて吸わない人の気持ちが分かったことがあった。なんかそれとちょっと似てて、受験英語を捨てて初めてこうしたハウツー本に書かれていることと向き合えたし、よく理解できるようになった。

  たぶん、自分と対極にある人たちの言ってることを理解するのって、想像力だけでは無理なんじゃないかな。相手の立場になって考えなさい!とか、無理だよね。いや、これは僕に想像力と忍耐力がないだけかも。

 

ザ・英語―この一冊で、話す・書く・聴く・読むが完全にマスターできる

ザ・英語―この一冊で、話す・書く・聴く・読むが完全にマスターできる

  • 作者: 土屋高徳,長谷川潔,デーブスペクター,秋沢公二,黒川康正,有坂誠人,トレードピア編集部
  • 出版社/メーカー: ごま書房
  • 発売日: 1996/03
  • メディア: 単行本
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