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マインクラフトで英語!

How do we get to speak English? The simple answer is here.

Book Quote Review J-19

『英語は逆から学べ』苫米地英人著

 

どうしてもやってほしくないのは、日本語を使った日本語による英語の学習です。それは、英語を学んでいるのではなく、英語について学んでいるだけ。当然、英語ができるようになるわけじゃなく、英語についての知識が増えるだけです。 

 

    I agree with you on this point. 例えば時制。現在完了とは過去に生じた状態が現在まで続いている場合に使える時制とか、現在形は習慣を表すとか、過去形は過去に生じた動作状態を表し今現在どうなっているかはわからないとか、これをしゃべる時に考えながらなんて無理だ。いや、不可能ではないんだけど、英語を口に出す前に必ずワンクッション入ってしまうんだよね。

 例えば、Have I been here before? と言う場合、どうすればワンクッション入れずに自然にしゃべれるか。もうこのHave I been here before?が、音として「カタマリ」というかメロディーのようなものになって、それがしゃべる「状況」とワンセットになってれば、自然にしゃべれる。もうそこには現在完了だのなんだの考える隙間はなくて、ある「状況」で反射的にこの「カタマリ」が、まるでなにか「メロディー」のように口から出てくる。

 この「状況」って何かっていうと、例えば、マインクラフトのゲームの中でダイヤモンドを見つける。その瞬間心が動いて"Uh ~!"と思わず声に出してしまう。この"Uh ~!"って声に出す前の心の動き=情動のようなもの、そういうものだ。つまり、言葉や音にする前のもの。だから、これは文法解説とは全く別のものなんだよね。今考えると、文法解説って二番煎じ三番煎じどころか、何百倍にも薄めたお茶みたいなものだよな。

 そしてその「状況」を伝えるための音が、まるで音楽のように、メロディーのような音の連なりとして頭に入っていること。これが重要なんじゃないかな。これが主語でこれが助動詞で助動詞を前にもっていって動詞を主語の後にしてみたいな情報として、つまり日本語の文法解説として頭に入ってたんじゃとてもじゃないけどしゃべれない。まるでどこかで聞いたメロディーを、知らないうちに鼻歌交じりに口ずさんでいるような感じで、次から次へと音の連なりとして口に出すこと。これである。

 

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