マインクラフトで英語!

How do we get to speak English? The simple answer is here.

B.Q.R. J-16 『留学しないで英語の頭をつくる方法』

訳さずに英語を出す感覚が育つ前に、「言いたいこと」を話そうとすると、難しい単語や表現が必要となり、結果、日本語の英作へ逆戻りしてしまうからです。(『留学しないで英語の頭をつくる方法』齋藤兼司著 ーp.187)

 

  かつては、「言いたいことを話そうとして英語をしゃべる」と、たしかに日本語からの英作になってたな。そして今は、「言いたいことを話そうとして英語をしゃべる」と、頭の中で1回英文を組み立ててからそれをしゃべる感じになってしまう。これ、前者はもちろん、後者も自然な形でしゃべれてるとは言えない。

  一方で、マインクラフトの実況をやってると、この「日本語からの英作」とか、「英文を1回組み立ててから」っていうプロセスなしにしゃべれるんだよね。もちろん、マインクラフトの実況は「語彙の範囲が狭いからどんどんしゃべれる」というのもあるんだけど、しゃべり方って言うか頭の使い方って言うか、そういうものとしては間違いなくこっちの実況のほうが正しいと感じる。これは実感してみればすぐわかるよ。

  で、このポイントは「なにも考えないこと」。これだと思う。何も考えずにどうやってしゃべるんだよ! って言われるのを承知でこう言える。「なにも考えずにしゃべること」。

  正直なところを言うと、今僕はこのレールの分かれ目を目の当たりにしてるんだよね。つまり、マインクラフトの実況でも、「これどういえばいいのかな?」ってつい考えちゃうと、頭の中で英文を組み立てちゃって、実況しながら「あ~、このしゃべり方はダメだ」なんて思いながら、そういう「考えながらしゃべるやり方」を徐々に避けるようになってきてる。

  だから、今ちょうどそのレールの分かれ目のような場所に何度もぶつかって、それを繰り返して、少しずつこの「なにも考えずにしゃべる」方向のレールを選ぶようになってきている。だって、こっちのほうが楽だからね。

 

留学しないで「英語の頭」をつくる方法

留学しないで「英語の頭」をつくる方法