マインクラフトで英語!

聞いてしゃべれて読めて書ける、最もシンプルな方法と本質論。

B.Q.R. J-15  『留学しないで英語の頭をつくる方法』

このときに注意すべきことは、頭の中に「日本語」や「スペル」を全く思い浮かべないことです。 ( 『留学しないで英語の頭をつくる方法』齋藤兼司著 ーp.86) 

 

  これは、自分が英語を(もちろんほかの言語でもいいんだけど)自然な形でしゃべれているかどうか、あまり文法などを意識せずにしゃべれているかどうかの1つの指標になるよ。

  僕がまだ英語をしゃべり始めることができてなかったころ、一度個人レッスンの形で英会話を実践してみたことがあるんだけど、そのときは必死に頭の中で英語のスペルを思い浮かべながら文章を作って、それをしゃべろうとしてた。その会話たるや、まったく会話と呼べるようなものじゃなかった。

  英語のスペルが思い浮かんでしまう人は、たいていの場合文法を意識してしまってると思う。僕の場合がそうだった。助動詞はこの位置だったかとか、この副詞はbe動詞の後だったかとか、かなり基礎的な文法事項もいざspeakingになると瞬発力が必要な分、迷うんだよね。で、迷うから一瞬頭にスペルで思い浮かべて確認してしまう。

  この引用を取り上げたのは、引用文を見た時に、「待てよ、そういえば最近、ほとんどスペルなんて思い浮かべてないぞ」とふと思ったからなんだけど、おそらく、「あれ! しゃべりはじめた!」という実感を経験できた人は、そこからspeakingの練習をしていると、この「スペルを思い浮かべる」っていうクセが消えていくよ。

  僕の場合たぶん今は、スペルを思い浮かべて文法を確認するんじゃなくて、音の連鎖、つながりのようなものに頼ってしゃべってるんだと思う。

  う~む、これはちょっとした発見だった。スペルを思い浮かべているかどうか。speakingの善し悪しの1つの指標になるな。

 

留学しないで「英語の頭」をつくる方法

留学しないで「英語の頭」をつくる方法