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B.Q.R. J-14 『留学しないで英語の頭をつくる方法』

「文法知識」は「ムダ」というだけではなく、英語習得の足を引っ張ってしまう有害なものです。(『留学しないで英語の頭をつくる方法』齋藤兼司著 ーp.66)

 

  特にspeakingの時ね。知識があると考えちゃうんだよね、「あれ? これであってたっけ?」って。

  「文法知識」は必要ですよ。だけど、結果として身についていることが必要なんであって、英語習得の原因として身につけておかなければならないんじゃないんだよな。しかも、結果として身についてるといっても、なんか時制やら仮定法やら語法やらという知識としてではなくて、「音」として身についていることが必要なんだと思う。要するに、聞いた「音」をそのまま真似できれば、「文法知識」はほとんど必要ない。

  文法知識を考えながらしゃべるのは、絵の描かれていないジグソー・パズルを組み立てるのに似ている。絵が描かれてなければ、どうしても入り組んだピースの形を常に考えながら組み立てていかなければならない。だけど、絵が描かれていれば、その絵を再現するほうに意識がいって、ピースの形はほとんど意識せず、気が付いたらちゃんとはまってた、って感じになるよね。それに似てるよ。

  まあでもとにかく、文法知識を保持した状態で英語をしゃべれるようになったっていう人は、みんな感じてると思うんだけどな。「うわ、邪魔だ」ってね。少なくとも僕はそうだった。

 

留学しないで「英語の頭」をつくる方法

留学しないで「英語の頭」をつくる方法