マインクラフトで英語!

How do we get to speak English? The simple answer is here.

General Language Learning

B.Q.R. J-90 『英語の害毒』

小学校からがんばって、望み通り英語の会話言語能力をもつようになったら、どうなるだろうか。実は、そうなったときにアメリカが得するように、日本の社会制度はすでに変えられていっているのだ。(『英語の害毒』永井忠孝 著 ーp.143) 極端なことを言えば…

B.Q.R. J-89 『国際共通語としての英語』

植民地では宗主国の言語を強制されましたが、現代は植民地ではないのに、無自覚のまま、英語に支配されることになる。英語支配に対する批判的精神を忘れてしまうことは、自らの言語や文化の将来を危うくすることになるわけです。(『国際共通語としての英語…

B.Q.R. J-84 『ローマ字で読むな!』

学校で受けてきた英語教育のおかげで、私たちは英単語を見ると直感的に日本語訳が思い浮かびます。しかしここでは、英語を英語のまま理解するための英語アタマを作る作業をしているわけですから、英文を読んで日本語訳が浮かんだら、それを打ち消して下さい…

B.Q.R. J-83 『ローマ字で読むな!』

従って、私たちは無意識のうちに学校で「英語」を勉強してるつもりになっていましたが、実は英語自体を身に付ける授業は行われておらず、英語を日本語に訳すための翻訳の技術とその練習実践をさせられてきたのです。 (中略)私たちは、英語の「読力」と「文…

B.Q.R. J-82 『ローマ字で読むな!』

そして私に言わせれば、日本人は決してもとから英語が苦手ではない。英語が苦手にさせられているのです。その始まりが小学校の国語の授業で教わるローマ字であり、それに続く中学からの英語教育なのです。(『ローマ字で読むな!』船津洋 著 ーp.7) もう半…

B.Q.R. J-80 『たかが英語!』

一般的な日本の社会人が英語を習得するのに、どれだけの時間が必要だろうか。 1000時間。それが、この答えに対する僕の仮説だ。 なぜ1000時間なのか? 参考にしたのは、やはり楽天のインド人、中国人社員が、コミュニケーションレベルの日本語を習得するのに…

B.Q.R. J-79 『たかが英語!』

日本人はこれまでさんざん英語を勉強してきた。学校での授業時間と予習・復習の時間を考慮すれば、一日平均1時間、英語の勉強に費やしたと考えてもあながち間違いではないだろう。すると1年間で約350時間。したがって中学、高校、大学の10年間で3500時間と…

B.Q.R. J-77 『たかが英語!』

メディアで楽天の英語化プロジェクトが報じられると、各方面から反応が伝えられるようになった。賛否両論あったが、厳しい意見の中には、ある大手自動車メーカー社長による次のような趣旨の発言を報じたものもあった。 「従業員がほとんど日本人で、しかも日…

B.Q.R. J-70 『生成文法の考え方』

生成文法の研究の進め方は、一般の科学における進め方と、大筋においては変わりない. たとえば, 次のような作業が含まれている. (40) a. 観察および一般化 b. 仮説の構築 c. 実験デザイン d. 実験結果の考察と仮説の修正 (『生成文法の考え方』北川喜久・上…

B.Q.R. J-69 『機関銃英語が聞き取れる』

なぜ、日本人はこんなに英語の聞き取りが苦手なのでしょうか?本書は、この疑問への解答です。実は、答えは驚くほど簡単です。「シラブル(音節)」と「ビート」という2つのことを知らないのが原因なのです。 (『機関銃英語が聞き取れる』上川一秋 ジーナ…

B.Q.R. J-68 『英語は楽しく使うもの』

学校の英語の時間が訳読中心であったために、とにかく何でも訳してしまう癖が付いていると、英語のままでは分かった気がしなくて不安なものですが、それは最初のうちだけです。しばらく我慢して絶対に訳さないでいると、やがて英語だけでそのまま分かるよう…

B.Q.R. J-67 『デスマーチに追われるIT技術者が勉強せずに英語力を身につけてキャリアアップした方法』

英語は学校の教科ではないといいましたが、学校の教科であえて似ているものを上げれば、体育でしょう。受験英語の英語は別ですが、実践的な英語力は、数学や理科、社会よりは、体育に近いものだと私は思います。 (『デスマーチに追われるIT技術者が勉強せず…

B.Q.R. J-64 『本当の英語力をつける本』

文章に書いてあることを見ながらリスニングをしていると、分かったように思うが、実際にはそれではリスニングではなく、文章の方に集中して分かったつもりになっていることが多い。(『本当の英語力をつける本』マークス寿子 著 ーp.123) 僕は日本の英語教…

B.Q.R. J-63 『本当の英語力をつける本』

日本で、とくに大学の先生などで英語の読み書きは良くできるけれども、話したり聞いたりができない人はたくさんいる。(『本当の英語力をつける本』マークス寿子 著 ーp.62) ひょっとして英語を専門としてる学科、たとえば英米文学科だとか英米語学科だとか…

B.Q.R. J-62 『イングリッシュ・モンスターの最強英語術』

文法とは初めにマスターすべきものではなく、リーディングやリスニングの経験を重ねる中で、だんだんと慣れて行くべきものだ。 (『イングリッシュ・モンスターの最強英語術』菊池健彦 著 ーp.138) 先に書いておくと、「文法」はもちろん必要だ。そもそもこ…

B.Q.R. J-61 『NHKの英語講座をフル活用した簡単上達法』

私が皆さんにおすすめしたいのは、ある程度英語が話せるようになったところで、文法を基礎からおさらいするという方法です。(『NHKの英語講座をフル活用した簡単上達法』川本佐奈恵 著 ーp.43) 僕はYouTubeでマインクラフトの実況をしながら英語のスピーキ…

B.Q.R. J-57 『メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法』

僕が子供の授業を見学して思ったことは、日本人の英語力の上達の妨げになっているものの一つが「ローマ字表記」だということだ。(『メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法』長谷川滋利著 ーp.151) もっと言えば、「ローマ字表記」であれ「ローマ字入力」で…

B.Q.R. J-52 『英会話攻略はこれしかない!』

すなわち、音(=言葉)の意味とは、常にその音が使われる状況の事なのである。(『英会話攻略はこれしかない!』阿部憲二著 ーp.63) 語学学習において「意味」をどのようにして扱うかっていうのは意外に難しいというか、考えれば考えるほどよくわからなく…

B.Q.R. J-51 『英会話攻略はこれしかない!』

まず、我々がやらなければならないのは、理屈の化け物のような文法至上主義(Grammar-Translation Method)にきちんと反対し、その上で、実際の英語運用の実務訓練を行う教習所に当たるようなシステムを作ることである。(『英会話攻略はこれしかない!』阿…

B.Q.R. J-47 『国際人の英会話学習法』

学校英語は「英語」じゃない。すべて英パズルだ。(『国際人の英会話学習法』スティーブ・ソレイシイ著 ーp.64) いや、「すべて」ってのはちょっと言い過ぎかもしれないけど、まあ「多くが」そうだね(というかそうだった)。パズルだ。 ただ、先に言ってし…

B.Q.R. J-44 『セイン・カミュのなぜ英語が苦手なの?』

受験英語ではなくて、コミュニケーションとしての英語を使いこなそうと思うなら、いままでに得た英語の知識は、思い切って捨ててほしいのです。(『セイン・カミュのなぜ英語が苦手なの?』セイン・カミュ著 ーp.215) 受験英語として得た知識ってどんなもの…

B.Q.R. J-43 『セイン・カミュのなぜ英語が苦手なの?』

文法重視の英語教育が、日本人の英語嫌いを増やし、英語がしゃべれない原因の一つとなっているんだと痛感します。(『セイン・カミュのなぜ英語が苦手なの?』セイン・カミュ著 ーp.28) 僕が英語をしゃべり始めた当初、この「文法」に関して感じていたこと…

B.Q.R. J-41 『聞ける英語 話せる英語』

頭の中にいつも正しい英語だけを詰め込み、そしてその範囲内で、日本語を仲介にしないで初めから英語で考えていくことです。 (『聞ける英語 話せる英語』東後勝明著 ーp.46) もし正しい英語が音の形で意味とともに(もちろんこの意味というのは訳語ではな…

B.Q.R. J-34 『英語は絶対、勉強するな!』

語彙や文法の達人もリスニング、スピーキングはかたなしで、とりわけ、英語教室で『タイム』誌や『ニューズウィーク』誌の読み方を教えるくらい高度な実力の持ち主に、そんな人が多い。 (『英語は絶対、勉強するな!』チョン・チャンヨン著 ーp.18) これは…

B.Q.R. J-32 『レバレッジ英語勉強法』

たとえば、簡単な言い回しを「知っている」というのと、「実際に話をする際、パッと口をついて出てくる」という状態とは雲泥の差です。(『レバレッジ英語勉強法』本田直之著 ーp.106) まだ塾の講師をしていた頃、この時期になると大手各予備校のホームペー…

B.Q.R. J-30 『レバレッジ英語勉強法』

90年代初め「パソコンはできるやつに任せておけばいい」とのんきに構えていた人が、あっという間に「パソコンが使えないと就職すらできない」という急展開に飲み込まれたのと同じ現象が、英語に関しても早晩、起こると思います。 (『レバレッジ英語勉強法』…

B.Q.R. J-29 『国際ジャーナリストの英語術』

それでは、話す能力を身に付けるにはどうしたらよいのだろうか。そのためにはまず、「英語は体育(筋肉運動)だ」というところから始めねばならない。英語は、頭を使って考えたり、疑問を解いたりする「学科」ではない、ということだ。 (『国際ジャーナリス…

B.Q.R. J-28 『国際ジャーナリストの英語術』

英語を身に付けるには、まず話すこと。次に聞くこと。そして読むこと。書くことは、前の三つができれば、自然にできるようになる。(『国際ジャーナリストの英語術』村上吉男著 p.77) 確かに、「書く」は最後に、しかも自然にできるようになるんだよね。も…

B.Q.R. J-26 『本当に「英語を話したい」キミへ』

今でもまだ話す前に日本語で考えている部分はあります。それでも、考える前に言葉が出てくる場面は、当初に比べて随分増えたと思います。(『本当に「英語を話したい」キミへ』川島永嗣著 ーp.134) ずいぶん前に、BBCの放送を聞いてた時に、偶然この川島氏…

B.Q.R. J-25 『本当に「英語を話したい」キミへ』

さらに高校に進むと、英語は特に文法の面で、いきなり難しくなってしまいますよね。これについては、同じような感想を抱いたことのある方も沢山いらっしゃるのではないかと思うのですが、中学から高校の間には、英語に関して言えば、ものすごく広くて深い川…

B.Q.R. J-23 『ザ・英語ーこの1冊で話す・書く・聴く・読むが完全にマスターできる』  

字面だけを目で追う黙読では、どうしても自分が分からない部分で立ち止まってしまうが、音読は、その“立ち止まり”を防いでくれる。(『ザ・英語ーこの1冊で話す・書く・聴く・読むが完全にマスターできる』土屋高徳、秋澤公二、長谷川潔、黒川康正、デーブ…

B.Q.R. J-22 『ザ・英語ーこの一冊で、話す・書く・聴く・読むが完全にマスターできる』

実際問題、学校の授業のように英語の文法を日本語で勉強しても、会話をしたり、英語の本を読むといった実用的な英語にはそれほど役に立ちません。(『ザ・英語ーこの一冊で、話す・書く・聴く・読むが完全にマスターできる』 土屋高徳、秋澤公二、長谷川潔、…

B.Q.R. J-21 『英語は逆から学べ!』

文法は、新しい言語を学ぶためには役に立ちません。それどころか邪魔になる。 (『英語は逆から学べ!』苫米地英人著 ーp.82) これは、母語以外の言語を、文法を学んだ後にそれを捨てて(というか捨てようとがんばって)しゃべれるようになった人なら(決し…

B.Q.R. J-20 『英語は逆から学べ!』

それは意味をあらわしているのではなく、できるだけ似通った意味合いを持った言い回し、言い方、内容を違う文化の中から引っ張ってくるというのが通訳・翻訳作業なのです。(『英語は逆から学べ!』苫米地英人著 ーp.58) 僕はいわゆる英語のハウツー本の類…

B.Q.R. J-19 『英語は逆から学べ』

どうしてもやってほしくないのは、日本語を使った日本語による英語の学習です。それは、英語を学んでいるのではなく、英語について学んでいるだけ。当然、英語ができるようになるわけじゃなく、英語についての知識が増えるだけです。(『英語は逆から学べ』…

B.Q.R. J-18 『英語は逆から学べ』

脳科学から見たときに、日本の英語教育がやっている「文法」から学んでいく方法は完全に間違っているのです。私たちが日本語を学んだように、「見る・聴く」から始めなければ言語をマスターするのは難しいのです。 (『英語は逆から学べ』苫米地英人著 ーp.6…

B.Q.R. J-17 『英語の早期教育・社内公用語は百害あって一利なし』

小学校の英語教育はぜひとも「課外」と位置づけ、その内容は「体操の時間」とすべきです。 (『英語の早期教育・社内公用語は百害あって一利なし』渡辺昇一著 p.189) おそらく、以前まだ講師として受験英語を教えていた時であれば、この書籍の大部分にほと…

B.Q.R. J-13 『留学しないで英語の頭をつくる方法』 

また、卒業後、どれほど努力しても、学校英語の延長で勉強をしている限り、ネイティブと対等に会話できる英語力は一生身につかないのです。(『留学しないで英語の頭をつくる方法』 齋藤兼司著 ーp.37) あの、学校英語、受験英語ってなんだったんだろうか、…

やあ小学生のきみ! マインクラフトで英語だよ!

そう、君! きみだよ、きみ。小学校たのしい? そうか、なるほどねえ。あ、でもきみ、ゲームすきだね? たぶんマインクラフト、すきだね。ん、マインクラフトより...... ふ~ん、そうなんだ。そんなゲームあるんだ。へ~。あ、でもあれでしょ? あんまりゲー…

B.Q.R. J-12 『英語は絶対勉強するな!②』

第一ステップを実践する人がもっとも犯しやすい誤りが、彼がいみじくも三番目に指摘している点なのである。つまり「聞こえてくる英語の意味を理解しようとする」ことである。 (『英語は絶対勉強するな!②』チョン・チャンヨン著 ーp.95) 以前、この本のス…

B.Q.R. J-9 『キムタツ式 灘校生が実践しているTOEICテスト900点を当たり前のようにとるためのパワフルメソッド』

実際に使われているシーンごと、つまり文や文章などをそのまま覚えてしまわないとなかなか使用語彙にはならないのですね。(『キムタツ式 灘校生が実践しているTOEICテスト900点を当たり前のようにとるためのパワフルメソッド』木村達哉著 ーp.42) ただ、も…

B.Q.R. J-7  『キムタツ式灘校生が実践しているTOEICテスト900点を当たり前のようにとるためのパワフルメソッド』

今もいわゆる訳読式の授業を行っている学校の先生方がたくさんおられます。(中略)根本的に僕の世代が受けてきた英語の指導では「自由に聞ける」とか「思いのままに話せる」というレベルに到達することはできないと断言できます。(『キムタツ式灘校生が実…

B.Q.R. J-4 『英語下手のすすめ』

サイードはその著書『知識人とは何か』で、「知識人は専門家になってはいけない。アマチュアであるべきだ。」と論じている。なぜなら、専門家になることによりその分野の「方法」に束縛されることになり、新たな見方が難しくなるから、というのである。 (『…

B.Q.R. J-3 『英語下手のすすめ』

まず、「英語を早く始めれば、話せるようになれる」という考えが前提にあるが、これは科学的な証明のない“神話”にすぎない。(『英語下手のすすめ』津田幸男著 ーp.83) 僕自身がある意味でその証拠になってるんじゃないかな? 僕はもう30半ばを過ぎた中年だ…