マインクラフトで英語!

How do we get to speak English? The simple answer is here.

こつこつ改善リスニングスキル ~ 気づけば耳がひらいてる

当ブログのサイドバーに "TODAY'S YOUGLISH" というコーナーを作ってみました。PCで閲覧できます。

使い方は簡単です。

  1. まずはスクリプトなしで10秒ほど動画を観て
  2. リプレイしたり、次の動画を観たりして
  3. そのあとtwitterでスクリプトの【この部分】を確認してみて下さい。

以下がツイッターの一例です(4/19のもの)。

【こんなふうに】カッコで囲まれている部分が慣れておくべき聞き取りにくい箇所です。【このカッコで囲まれた】前後の部分はあまり気にせず、【この部分】を聞き取れたかという感じでチェックするといいと思います。

"YESTERDAY'S YOUGLISH" や "LAST WEEK'S YOUGLISH" というコーナーも設けてみたので、こちらは復習や見逃した場合などにどうぞ。

 

B.Q.R. J-87 『一生モノの英語勉強法』

実は、音読は、文法や読解、英作文などより、遥かに効果の実感し安い訓練法なのです。(『一生モノの英語勉強法』鎌田浩毅 吉田明宏 著 ーp.45)

 

  これは確かにその通りで、例えばコロケーションの記憶や想起、イントネーションによる意味内容の鮮明化、あるいは英語教育でよく言われる「気づき」の誘発等々、まあその効果を色々実感しやすい学習形態ではあると思う。ただ、じゃあ何か適当なテキストを入手して、それをひたすら音読すればいいかっていうと、むしろそれだと逆効果になる可能性が高い。

続きを読む

B.Q.R. J-86 『一生モノの英語勉強法』

頭の中では絶対に和訳しないようにしましょう。とにかく、日本語で思考しないことが肝要です。いわば無の境地で、しかし集中して聞くのです。(『一生モノの英語勉強法』鎌田浩毅・吉田明宏 著 ーp.187)

 

  リスニングのコツについての著述って、なんか「古くから伝わる秘伝のワザ」的説明のものが結構多いんだけど、僕自身は(冗談抜きで)こういう "無の境地で" みたいな説明にしみじみ同意してしまう派で、他にも例えばこんなのがあったりする。

続きを読む

B.Q.R. J-85 『ローマ字で読むな!』

しかし、英語のリスニングに関しては、その部分を怠るのですね。そして、「聴き取れない聴き取れない」と嘆く。本当に探したいものではなく、その本物を日本語の「カナ」に変換した、"本物" とはかけ離れた "まがいもの" を探しているのです。(『ローマ字で読むな!』船津洋 著ーp.186)

 

  現行の小学校の英語学習って、文字より音優先でっていうお達しがあるとはいえ、もう小学5年生辺りから文字=アルファベットを使い始めてるらしいんだけど、一方ローマ字学習の方はと言えば、既に小学3年生から始まっている。

続きを読む

B.Q.R. J-84 『ローマ字で読むな!』

学校で受けてきた英語教育のおかげで、私たちは英単語を見ると直感的に日本語訳が思い浮かびます。しかしここでは、英語を英語のまま理解するための英語アタマを作る作業をしているわけですから、英文を読んで日本語訳が浮かんだら、それを打ち消して下さい。まずはルールその1。日本語に訳さないことを心がけましょう。(『ローマ字で読むな!』船津洋 著  ーp.140)

  

  "日本語に訳さないことを心がけましょう" っていうようなこと、もしくはそれに近いことを言ってる著書っていっぱいある。

続きを読む

YouGlishでVOCABUIL!~中上級者向け英語語彙力増強法-10

youglish.com 

  ところで、こういういわゆるブログって呼ばれる形態のWebサイトって、1つの記事をだいたい何文字くらいで書くといいのかっていうこれまたそれについての見解を綴ったいろんなブログがWeb上に散見されるわけなんだけど、これはそのブログを閲覧するOSやらディバイスやら、あるいはSEOやらQuartzカーブやら、アフィリエイトやらその人の好みやら結局は文字数じゃなくて中身だあみたいなあきらめムードのものまであって、まあ色々興味深いっていうか、要するに何文字くらいがいいのかっていうのは結局のところ『藪の中』って感じになっててわからない。

続きを読む

YouGlishでVOCABUIL!~中上級者向け英語語彙力増強法-9

  さて、最後にもう一度、このYouGlishを利用したVOCABUILのステップをまとめておくと......

  1. Business Result Advanced Student Book Pack and DVD-ROMなどを使って、音を聞いて意味内容やイメージをつかめない語句をピックアップする。

  2. 既知の語句も含め全てYouGlishで検索にかけ、コロケーションを探しながらその語句を含む複数の動画を観る。

  3. 意味のつかめた動画もしくはコロケーションの見つかった適当な動画をYouGlishのMy contentにsaveする。

  4. YouGlishのMy contentで動画を見直し復習する。

っていうことになる。

  このVOCABUILの特徴は、受験英語的に、スペル=「文字」とその「日本語訳」を結び付ける「暗記」じゃなくて、「音」とその「状況的意味」を一体化した「音=意味」が、いつのまにか頭の中に残ってるっていう状況を生み出す所にある。

続きを読む